|
|
|
|
|
|
|
|
|
〜 具足櫓 〜
甲冑・鎧・兜・具足・
戦国武将フィギュアのページ
本ページの文章・画像を許可なく
転載・複製・引用・加工する
ことは一切禁止いたします。
©
All rights reserved.
|
| |
※ 画像は全て掲載時点での許可を頂いております。
※ 許可なく画像・文章を転載、複製、引用、加工する事は禁止します。
|
No.61: 額頭形兜
特徴のある形状がとても面白い、 額頭形兜です。(個人蔵)
|
No.62: 綿帽子形兜
こちらも特徴的な綿帽子形兜です。(個人蔵)
|
No.64: 変わり前立
中津川市苗木遠山史料館所蔵の甲冑(196)の前立です。 中央が箱になっており、中に筆(ふで)・ 硯(すずり)・墨(すみ)が収められている、とても 変わった前立です。(中津川市苗木遠山史料館蔵)
|
No.65: 一の谷兜
いわゆる一の谷形兜ですが、後立の大きな「釘(くぎ)」が
印象的です。(東京国立博物館蔵)
(画像提供:東京国立博物館)
|
No.66: 一の谷馬藺兜
後立に29本の馬藺を付けた一の谷形兜で、 豊臣秀吉(とよとみひでよし)が、志賀(しが)の
苗字(みょうじ)と共に西村重就(にしむら
しげなり)に与えた兜だと言われています。
写真の馬藺は左下の1本が欠けていますので、
28本となっています。(東京国立博物館蔵)
(画像提供:東京国立博物館)
|
No.67: 白糸威富士山形兜
富士山形兜です。
冠雪(かんせつ=頂上に積もった雪)は
銀を使って表現しています。(東京国立博物館蔵)
(画像提供:東京国立博物館)
|
No.68: 白糸威陣羽織
松平春嶽(まつだいら しゅんがく)の陣羽織で、
革製(かわせい)の小札を威して
作られています。 (福井市春嶽公記念文庫・福井市立郷土歴史博物館所蔵)
|
No.69: 馬面・馬鎧
内藤頼直(ないとうよりなお)が奉納(ほうのう)した
馬面(龍面)・馬鎧・鈴(すず)のセットです。
本物の木曽馬(きそうま)の剥製(はくせい)に着せた
状態の画像ですので、当時の軍馬(ぐんば)はきっと
このような感じだったのではないかと思います。
(的場区蔵 伊那市立高遠町歴史博物館寄託)
|
No.70: 須坂藩主 円錐形兜
信濃(しなの=長野県)須坂藩(すざかはん)の 藩主(はんしゅ)のものとされる兜です。 吹返には堀家(ほりけ)の家紋(かもん)である 「亀甲に卍」が描かれています。(奥田神社蔵)
(「長野県須坂市HP 信州須坂のおたから」より転載)
|
上へ戻る
|