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前懸具足です。 胴正面に「抱き柊」の合印が大きく描かれています。 (個人蔵)
腹巻と呼ばれる形式で、胴の後側には臆病板を備えています。 右端の画像が取り外した状態の臆病板です。 (個人蔵)
全体を骨牌金で構成した、前引合具足と呼ばれる珍しい形式の具足です。 (個人蔵)
唐冠形兜と呼ばれる変わり兜です。 特徴のある脇立は纓と呼ばれます。 (個人蔵)
軍扇と呼ばれる扇(おおぎ)です。柄(え)には龍(りゅう)の象嵌が施(ほどこ)されています。(個人蔵)
軍配と呼ばれる団扇(うちわ)です。 天狗(てんぐ)の羽団扇(はうちわ)がモデルでしょうか?(個人蔵)
どちらも采幣と呼ばれる指揮道具です。 左側の采幣は先端がヤクの毛製です。 右側の采幣は先端が紙製となっています。(個人蔵)
三本出しの珍しい指物です。 旗の部分の全長は149cmです。(個人蔵)
指物の第2弾です。 柄(え)の部分が分割できます。 全長は182cmです。(個人蔵)
指物を入れる受筒です。 全長は37cm程度あります。(個人蔵)